休日に家から一時間ほどのところにある種類が豊富な園芸店へ行きました。いつもはだいたいみるだけなのですが、ある植物のプライスカードに釘付けになりました。希少な植物なので・・、全国的に数が少ない。お一人、一鉢のみ、限定品。世界最古の種子植物とのこと。この小さな苗でこの値段かぁ。。迷いましたが、購入しました。その植物ジュラシックツリー について説明します。購入を検討されている方のご参考になればと思います。

せっかく来たし、ジュラシックツリー。買いたいよ。

いいけど。どんな植物なの?


値段、高いよ!ダメ

まぁあね。でも、高いか高くないかは、下の記事を読んでから判断して
ジュラシックとは、「ジュラ紀の」ということ。
植物の名前に入っている「ジュラシック」とは、地質時代をあらわす用語です。英語で書くと”Jurassic”、つまり恐竜がいた「ジュラ紀の」という意味です。今から、2億年前〜1億4、5億年前の中生代になります。恐竜全盛時代で、空には翼竜が飛び、鳥類の祖先、始祖鳥も出現したし、海では、魚竜や首長竜などの爬虫類が栄えた時代です。地球の大陸も今とは違っていて、だいぶ地形も違っていたことでしょう。この植物は、時代から姿を変えていないとのこと。凄すぎますよね。ロマンを感じてしまいます。

ジュラシックツリーは俗称、英名ウォレミアパイン
英名ではウォレマイ・パイン(Wollemi Pine)です。1994年にオーストラリア、シドニーから北西部のウォレマイ国立公園、狭く急な側面の砂岩峡谷で見つかりました。ナンヨウスギ科の針葉樹で、現存する最古の種子植物だそうです。現在でも成木は、とても狭い範囲に100本程度しかなく、とても貴重な植物です。その後、2006年に繁殖プログラムが確立して私たちの手元にも届くようになったようです。
育て方・増やし方メモ
容認温度は、−5度〜45度。直射は避け、湿度にも気をつけて育てましょう。リン酸を嫌うので、リン酸が比較的少ない肥料を選びましょう。成長期は基本野外で育てます。増やし方ですが、ある程度、成長すると実がなりますが、種子が成る確率が多変低く、1%以下と言われています。個体数が少ない中で交配を繰り返してきたためだと考えられています。しかし、地面からたくさんの幹を伸ばす性質があるため、その幹を挿し木する方法で増やします。
・容認温度:−5度〜45度
・直射日光は避けて半日陰で育てる。
・多湿に弱いので、過水には気をつける。
・種はほぼ出来ないので、挿し木から育てる。
危機を免れたジュラシックツリー
2020年1月に原生地が前例のない大規模な心身火災に見舞われて焼失の危機がありました。
ブルーマウンテンズは、その前年より森林火災に見舞われてて、その火の手が世界唯一の原生林に迫りました。消防士らのおかげで、焦げ付いた気もあったが無事に守られたようです。
最後に
ディズニーランド内のウエスタンリバー鉄道と、シーのアクアトピア近くに植えられているようです。私の購入した苗が大きくなった姿をディズニーリゾートへ観に行くのも面白いかな。
以上で、ジュラシックツリーの紹介を終わります。購入を検討されている方のご参考になればと思います。






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